ルーレットの基本ルールを5分で理解!イラスト付き遊び方ガイド


この記事では、イラスト付きでルーレットの魅力、ルール、必勝法等をシェアしていきます。

ルーレットのルール

それではルーレットのルールを説明していきます。詳しいルールは知らなくとも「ルーレットに投げ込まれた球が、どの数字と色に止まるか予想するゲーム」ここまでは知ってる方も多いかと思います。基本的にはそうなんですが、実際に遊ぶ為にはチップの置き方等を知っておく必要があります。この記事でぜひ押さえていきましょう!

ルーレットで使用する物

まずはルーレットで使用する基本的な4つの物を確認していきましょう。ホイール・球・テーブル・チップの4つです。

ルーレット ホイールホイール:

球を転がす円盤をさします。ホイールには1〜36までの番号が赤か黒の色で表記されており0は緑で表記されています。ルーレットでは球が「どの数字に落ちるか」「赤と黒のどちらに落ちるか」「奇数と偶数どちらに落ちるか」などで賭けを行なっていきます。

ルーレット ボール球:

ディーラーが転がす球です。たまに『ディーラーって狙って球を投げられるんじゃ?』って声を聞きますが…それは本当です。もちろん全員がそうではないですが、腕のいいディーラーなら狙った場所に球を投げる事も可能なようです。しかし安心して下さい。現在では球が落ちる溝が浅く設計されており狙っても狙った箇所に止まらない設計になっています。

ルーレット テーブルテーブル/レイアウト:

チップを置くテーブルです。ゲームに参加する全てのプレイヤーがこのテーブルの任意の場所にチップを置いてベットします。初めて見るとややこしそうですが実際はとてもシンプルです。詳しいベットの方法は賭け方のセクションで説明していきます。

ルーレット チップルーレットチップ

ルーレットにはルーレット専用のチップがありカジノの他のゲームで使われているカジノチップは使用できません。これは同じテーブルで何人ものプレーヤーが賭けチップが混ざり合う事がある為です。その為ルーレットでは区別がつきやすいように色付きのチップを使用します。

ゲームの流れ

次にテーブルに着くところから賞金の支払いまで、ルーレットの基本的なゲームの流れを確認していきます。詳しいチップの置き方は次のセクションで解説されます。

ステップ1:現金をチップに交換

まずはお好きなテーブルを選んで現金をチップに変換しましょう。*この時ディーラーに直接現金を手渡ししてはいけません。必ずディーラーの手の届くテーブルの上に置きましょう。ルーレットでは他のプレイヤーと区別がつくように色違いのチップを渡されます。

ステップ2:予想してテーブルにチップを置く

いよいよベットの瞬間です。ディーラーの投げた球がルーレットの何処で止まるか予想してチップを賭けます。賭け方は簡単で予想する結果の記されたエリアにチップを置くだけです。一回で何処にどれだけ置くかはプレイヤーの自由です。

ステップ3:ディーラーが球を投入

ディーラーはプレイヤー達がベットする様子を見ながら、やがてルーレットに球を投げ込みます。ルーレットで球が転がっている最中でもディーラーが『No more bet(これ以上ベットしないで)』と言うまではベットすることができます。ただし声が掛かったらチップを追加したり、減らしたり、動かすことはできません。

ステップ4:勝敗の決定

球が止まるとディーラーが清算を行なっていきます。予想した箇所に球が落ちなかった場合はチップはディーラーにより全て回収。逆に予想が当たった場合はディーラーから賞金としてチップが渡されます。その後は次のラウンドへと進んでいきます②へ戻る。

ルーレットの賭け方

アウトサイドベット

アウトサイドベットは0から36の数字が記された以外のエリアで賭ける事を指します。アウトサイドベットはインサイドベットより当たる確率が高い分配当が低いです。それではアウトサイドベットの種類を説明していきます。

偶数・奇数賭け:

内容:偶数の数字か奇数の数字かで賭ける方法。

赤・黒賭け:

賭け方:赤に落ちるか黒に落ちるか賭ける方法。

ハイ・ロウ賭け

賭け方:ハイ(19 – 36)に落ちるかロウ(1 – 18)に落ちるか賭ける方法。

セクション賭け:

賭け方:前半の数字(1 – 12)、中間の数字(13 – 24)、後半の数字(25 – 36)どのセクションに落ちるか賭ける方法。

カラム賭け:

賭け方:上・中央・下で横分割された12の数字の並びに対して賭ける方法。

インサイドベット

インサイドベットは0から36までの数字が記載されたエリア内で賭ける事を指します。アウトサイドベットより当たる確率が低い分配当が高いです。それではインサイドベットの種類を説明していきます。

1点賭け:

賭け方:1つの数字に対してピンポイントで賭ける方法。当たる確率が非常に低い分、配当は高いです。

2点賭け:

賭け方:テーブル上で隣接した2つの数字に対して賭ける方法。

3点賭け:

賭け方:縦一列の3つの数字に対して賭ける方法。

6点賭け:

賭け方:縦二列の6つの数字に対して賭ける方法。

4点賭け:

賭け方:テーブル左端の「0,1,2,3」に対して賭ける方法。*ヨーロピアンルーレットのみで使用可能。

5点賭け:

賭け方:テーブル左端の「0,00,1,2,3」に対して賭ける方法。*アメリカンルーレットのみで使用可能。

ルーレットのメリット

ルーレットには主に以下の様なメリットがあります:ルールがシンプル/ゲームのテンポがいい/大金を稼ぐ事ができる/システムベッティングが活用しやすい

ルールがシンプル

ルーレットをプレイする一番のメリットといえば、ルールを学ぶのが簡単だということでしょう。

ルーレットではディーラーが回転させたホイールのどこの区画に玉が入るかを予想するだけです。ポーカーやブラックジャックなどのように複雑なルールがないので、誰でも簡単にルーレットプレイすることができます。スキルなども特に必要ではないので、 初心者と上級者が公平に楽しめる点もルーレットのメリットとして挙げられるでしょう。

大金を稼ぐことができる

テーブルゲームにおいては 勝ったとしても配当が2倍または3倍で終わることがほとんどです。しかしルーレットにおいてはストレートベッドで予想が的中すれば、36倍の配当を獲得することができます。そのため資金が少ない場合でも、運が良ければ一気に大金を稼ぐことが出来るのです。

また、オンラインカジノの中では、ジャックポット機能付きのルーレットを用意しているものもあります。見事にジャックポットを当てることができれば、1ゲームで数百万円を稼ぐことも夢ではありません。

システムベッティングが活用しやすい

ギャンブルの必勝法としてルールに従って賭け金を増減させていくシステムベッティングというものがあります。このシステムベッティングは2倍配当のゲームでしか利用できない、3倍配当のゲームでのみ有効、 など利用できるゲームに制限があります。

ルーレットのデメリット

ルーレットをプレイするデメリットについて解説します。ルーレットにはメリットばかりではないので、実際にプレイする前にデメリットについてもよく理解しておきましょう。

ルーレットには主に以下の様なデメリットがあります:安定的に勝つ事が難しい/ギャンブル依存症の可能性がある

安定的に勝つことが難しい

ルーレットは実力で結果をコントロールすることができない、運任せのゲームです。そのため長くプレイしたとしてもスキルなどを身につけることができず、安定的に勝てるようになることはできません。

ルーレットで勝てるかどうかはその日についているかついていないか、 それだけで決定します。そのため、ギャンブルで生計を立てたい人などにとっては安定的に勝つことが難しいルーレットは向いていないでしょう。少しでも勝率をあげたい方はルーレットの戦略を勉強してみましょう。

ギャンブル依存症の可能性がある

ルーレットはギャンブルの一つです。そのためあまりのめり込んでしまうと、たくさんの資金を費やしてしまったり、自分の意思では止められなくなってしまったりなどギャンブル依存症になってしまう可能性があります。

そのためルーレットをプレイする際には、資金管理をしっかりと行うとともに、 プレイ時間を制限するなど自分でしっかりとルールを定める必要があります。

ルーレットの歴史について

ルーレットとはフランス語で「小さなホイール」という意味があり、ルイ14世が好んでいたゲーム、ホカ(Hoca)を原型としているといわれています。そして、これが17世紀にイギリス、スイス、フランスなど周辺国に渡り、イーオー(E-O)、ブーレ(boule)、ルーレット(Roulette)のように変化していったといわれています。

ルーレットの開発

ルーレットを開発したのは、フランスの哲学者であるブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)だと言われています。1675年ごろブレーズ・パスカルは永久運動について研究をしており、電力や水力などいかなるエネルギーを使用せずとも回転し続ける機械を開発しようとしていました。しかし、物理学的にエネルギーを使用せずに動き続くというのは不可能です。

そのため、パスカルの実験は結果的に失敗となりましたが、その時にパスカルが発明した機械がルーレットの原型となるのです。そして、このルーレットが世界中に広まることによって、パスカルの知名度も上がるようになったのです。

1700年代の後半になると、パスカルが発明した機械がパリの貴族たちの間でお金を稼ぐ手段として使用されるようになります。この時に、ホイールがいくつかの区分に分けられ、現在のようなルーレットの形状になったと言われています。そして、現在のように娯楽として使用され始めたのです。

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