ブラックジャックのルールを完全攻略|ゲームの流れや必勝法等について!


この記事ではカジノの中でも世界中で人気のゲーム「ブラックジャック」について紹介していきます。映画やドラマなどでもブラックジャックをプレイしてるシーンを見たことある方は多いんじゃないでしょうか?

ブラックジャックはシンプルなゲームで言ってしまえばプレイヤーとディーラーのチキンレース!手持ちのカードをより21に近付けた方の勝ちとなります。逆に言えば21を超えてしまったら負けです。

それではこの記事で基本のルールから勝ち方まで紹介していきます!お時間のない方は下の目次をご利用ください!

ブラックジャックのルール

ブラックジャックは下の画像の様にプレイヤーにカードが2枚表向きでディーラーにカードが1枚ずつ表裏で配られるところからゲームがスタートします。

プレイヤーはこれらのカードを見て「もう一枚カードを引く」「待機する」などのアクションを取っていきます。プレイヤーがアクションを行った後ディーラーの裏向きだったカードがめくられ、21に近かった方が勝利となります。

カードの数え方

ブラックジャックのカードの数え方は少し特殊です。

2〜10の場合:
2〜10は、トランプの数字と同じでそのまま番号通り数えます。

J/Q/Kの場合:
これらのの絵札は従来のトランプの数字(11/12/13)でなくすべて「10」で数えます。間違ってトランプの数字で考えないように気をつけましょう。

Aの場合:
エースは特別なカードで「1」もしくは「11」と数えます。手持ちのカードを見てエースを「1」と数えるか「11」と数えるかはプレイヤー次第。引いたらラッキーな非常に有利な手になります。

これでカードの数え方もOKです。続いてゲームの流れをみてみましょう。

ゲームの流れ

①ベットを行う

まずは任意の額ベットします。ベット額の幅はテーブルによって異なるのでテーブルに座る前に確認しておきましょう。これはオンラインカジノでも同じで、遊ぶブラックジャックのゲームの種類によりベット額の幅は異なります。

②カードの配布

テーブルに座っている全てのプレイヤーがベットを完了するとディーラーは各プレーヤーに2枚ずつカードを配ります。ディーラー自身には1枚のカードを裏向きにもう1枚を表向きに配ります。上の画像をご覧ください。

ちなみにゲームに直接は関わらない知識ですが、裏向きのカードのことをホールカード(hole card) 表向きのカードをアップカード(up card)と呼びます。

また、通常1,2デッキの場合には全てのカードをディーラーが手に持ったままでゲームを進行しますが、これをハンドヘルド(HandHeld)ゲームと呼んでいます。

一方シュー(Shoe)ゲームとは4デッキ以上の場合を指します。名前の通りシュー(Shoe)と呼ばれる未使用のカードを入れておくボックスからカードを配るゲームのことです。

③アクションの選択

続いてプレイヤーは場に出ているカードに応じて(ディーラーより21に近づく為に)次に何をするか決めます。プレイヤーは基本的に下記の5択からアクションを選択します。

21にもう少し近づきたいと思ったらヒット。今の手持ちで勝負できる/これ以上引いたら21を超える(バーストする)と思ったらスタンド。もう勝ち目は少ないと感じたらサレンダーです。これに加えてある状況で使うとゲームを有利に運べるスプリットダブルダウンと言ったアクションもあります。

④ディーラーのターン

プレイヤーがヒットやスタンド等のアクションを行った後はディーラーが動く番です。まずディーラーは裏向きに配られていた1枚のカードをめくります。緊張の瞬間です。その後ディーラーにはカードの合計が17を超えるまでカードを引かなければならないルールがあります。

ブラックジャックのスプリットについて

スプリットとは最初の配られた2枚のカードが同じだった時に取ることができるアクションです。例えば、2と2、5と5、10とJなどのように2枚のカードのスコアが同じの場合、ディーラーからスプリットをするかどうかを聞かれます。10、J、Q、Kはすべて「10」としてカウントされるため、同じ数字として判断されスプリットをすることができます。

スプリットをするタイミング

スプリットができる機会は、そう多くはありません。そのため、同じカードが回ってきた場合、「スプリットをした方がいいのでは?」と考えてしまう人が多いことでしょう。しかし、やみくもにスプリットをしたとしても勝率が上がるわけではありません。スプリットをして勝率を上げるためには、どのカードでスプリットをするのかが非常に重要です。また、ディーラーのアップカードによっても異なります。

8と8の時

ハンドが8のペアの場合は、合計数がすでに「16」です。そのため、カードを追加してしまうとバーストしてしまう可能性が高いといえます。

スプリットした場合は、「10」が出たとしても最大数は「18」となりバーストすることはありません。そして、「18」であれば十分ディーラーに勝てる可能性があります。そのため、配られた2枚のカードが「8」だった場合は、必ずスプリットするようにしましょう。

Aが2枚配られた場合

Aが2枚配られた場合は、必ずスプリットをしましょう。Aは「11」または「1」としてカウントすることができますが、Aが2枚の時は両方とも1としてカウントするため、合計数は「2」となります。

この場合、「2」からヒットして数字を上げていくよりも、スプリットをした方が高い数値を狙える確率が高くなります。ハンドにAがある場合、次のカードで「10」か絵札が出ればブラックジャックとなるので、高確率で勝利することができます。

ただし、Aが2枚でスプリットをした場合、それぞれのハンドで1枚のカードしか引けないので注意が必要です。

9と9の時

ハンドが9のペアの場合、すでに合計が「18」であるため、ハンドとしては悪くありません。この場合、ディーラーのアップカードに応じて、スプリットをするべきかどうかを判断します。

ディーラーのアップカードが2~6の場合、ディーラーがバーストする可能性が高いので、スプリットをした後に両方のハンドで勝てる可能性があります。

一方でディーラーのアップカードが8または9の場合は、ディーラーのダウンカードが10または絵札で、スコアが「18」、「19」など、9のペアよりも強くなる可能性が考えられます。そのため、このパターンではスプリットをして、「19」を狙うのが得策だといえます。

7と7の時

7のペアの場合、スコアが「14」となり、強いとは言えません。この場合、ディーラーのアップカード2~7の場合にのみスプリットをします。アップカードが2~7の場合、ディーラーがバーストする可能性が高くなるので、スプリットすることで両方のハンドで勝てる可能性があります。

6と6の時

6のペアの場合、スコアが「12」であり、さらにヒットすることでバーストしてしまうリスクがあります。この場合は、ディーラーのアップカードが3~6の時にスプリットをします。

6でスプリットした場合、両方のハンドが中途半端になりやすいですが、ディーラーがバーストする可能性が高いので、勝利が期待できます。

3と3の時、2と2の時

3と2のペアの場合、数字が小さく強いハンドとは言えません。そのため、スプリットをして、高いスコアを狙うのがいいでしょう。

ブラックジャックのダブルダウンについて

ダブルダウンとは、ベットを2倍に追加して勝負するアクションのことを言います。ブラックジャックでは最初に賭け金を設定します。ここでは10ドルをベットしたとしましょう。そして、配られたカードやディーラーの表向きのカードに応じて、「勝てる可能性が高い」と判断した時、2倍の賭け金、つまりここでは20ドルを賭けることでダブルダウンをします。

ダブルダウンをするタイミング

ダブルダウンをするタイミングは具体的に決まっているので、下記で紹介するハンドを持っているときは、積極的にダブルダウンをしてみましょう。

ハンドにAがある時

ハンドにAがある場合、「1」または「11」とカウントすることができるので、ダブルダウンをしてもバーストするリスクが低いといえます。そのため、積極的に攻めてダブルダウンをするのもいいでしょう。

しかし、ハンドにAがあってダブルダウンをする場合は、ディーラーの表向きのカードに注目する必要があります。

例えば、ディーラーの表向きのカードのスコアがすでに18以上など高いスコアの場合、ディーラーがバーストする可能性が高いと判断できます。この場合、ダブルダウンをして小さい数字のカードが出てしまったとしても、勝利できる可能性が高いといえます。

一方で、ディーラーの表向きのカードがA、10または絵札の場合、ディーラーがバーストする可能性は高くありません。この場合、ダブルダウンで1枚しかカードを引けない場合、負けてしまう可能性が十分にあります。そのため、ダブルダウンをせずに、通常の勝負をするのがいいでしょう。

ハンドが9・10・J・13~18の時

ブラックジャックでは、ハンドが9・10・J・13~18の時はダブルダウンをした方がいいとされています。では、それぞれのパターンを理由と共に詳しく解説していきます。以下の例はすべて暗記しておくと、実践ですぐにダブルダウンすべきだと判断できます。

スコアが「9」の時

ハンドのスコアが「9」の時は、ディーラーのアップカードが3~6だった場合にダブルダウンをします。ディーラーの2枚目のカードを10と予想した場合、アップカード(3~6)の合計数は、「13~16」となります。

ブラックジャックでは、ディーラーはスコアが16以下の場合はヒットし続けなければいけないというルールがあります。そのため、伏せてあるカードが10だった場合でも、ディーラーは必ずカードを追加するアクションを取ります。

これにより、ディーラーはバーストする可能性が高くなるため、ダブルダウンをして攻めるのがおすすめです。

スコアが「10」の時

ハンドのスコアが「10」の時は、ディーラーのアップカードが2~9だった場合にダブルダウンをします。これは、ダブルダウンをして追加したカードが「10」だった時に、スコアが「20」となり、かなり強いハンドとなるからです。

ディーラーのアップカードが9の場合で、追加されたカードで10が出たとしても「19」となり、結果プレイヤーが勝利することができます。

スコアが「11」の時

ハンドのスコアが「11」の時は、ディーラーのアップカードが2~10だった場合にダブルダウンをします。ブラックジャックでは「10」が出る確率が高いため、このハンドの場合はブラックジャック「21」を狙える可能性が非常に高いといえます。

そのため、ダブルダウンをして攻めるのがおすすめです。

スコアが「13~18」の時

ハンドのスコアが13(Aと2)~18(Aと7)の時は、ディーラーのアップカードが4~6だった場合にダブルダウンをしましょう。ハンドの合計数が13(Aと2)~18(Aと7)の時は、カードを追加してもバーストすることはありません。

ブラックジャックの歴史

今ではどのランドカジノやオンラインカジノでも当たり前のようにプレイされているブラックジャックですが、ここまで人気のゲームになるには一体どのような経緯があったのでしょうか?ブラックジャックがいつ、どのように誕生したのか、どうして現在のように人気になったのかを紹介します。

ブラックジャックの起源

ブラックジャックの起源は18世紀のフランスだと言われています。当時のフランスにはVingt-et-Un(ベンテオン)というゲームがあり、この名前には「21」という意味があります。そのため、このゲームがブラックジャックの原点ではないかと考えられています。Vingt-et-Unは当時のフランスでプレイされていたChemin de FerやFrench Fermeが発展したゲームだと考えられています。

さらに、ブラックジャックはローマ人が開発したという仮説もあります。かつてローマ人は木のブロックに数字を書いて遊んでおり、これがブラックジャックの原点ではないという考えもあるのです。ローマ人はギャンブル好きであったことでも知られているので、ローマでギャンブルゲームが誕生するのも不思議ではありません。

19世紀にアメリカへ

ブラックジャックはヨーロッパで誕生したゲームで、最初のうちは広くプレイされていました。しかし、19世紀になるとフランスでギャンブルが禁止されるようになってしまったため、その後ブラックジャックの人気は衰えていきます。そこで、フランスの移民者がブラックジャックをアメリカに伝え、アメリカン全土でプレイされるようになったのです。

ブラックジャックがアメリカに伝わったのは、アメリカで最初のカジノがニューオーリンズに誕生した時期でした。そのころ他の州ではカジノが合法化されていませんでしたが、ブラックジャックの人気は徐々に広がっていきます。

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